さんまを3枚におろして、さんまの蒲焼きを作りました。
通っている料理教室で習ったんだけど、教室では当然ながら上手にできたんだよね
でも1ヶ月位たってしまうと、やっぱり忘れてしまう。
忘れた頃に練習してみたらかなり悲惨な結果となった。
※床で調理している件に関してはスルーでお願いします
1番手前が生ゴミとして捨てるものになるんですけど、結構身が残ってしまっているのね。
まさかこんなに食べるところがなくなってしまうとは・・・・
敗因といたしましては、裏面を下ろす時のおろし方が違っていたね。
表も裏も、下ろす時はいつも皮を表にして、骨のゴリゴリを感じながらおろすのが正解だった。
教室で作ったお見本はこちら。
焼く時もわたしは、重大なるポイントをすっかり忘れてしまっていた・・・・!
さんまは結構脂っぽい。
だから調味料を加える前に一端脂を拭き取るんです!!!!
これをすっかり忘れたので、おうちで作ったさんまの蒲焼は脂っぽくて
しかも味付けが脂のせいでしっかりつかなくて、
猛省したのでした。
やっぱりちゃんとレシピは事前に読み込んでから作らなくてはならぬな。
教室ではさんまに山椒をふったんですけど、わたしは中華の花椒を振ってみた(*´ω`*)
ピリピリ痺れる感じがたまらない
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