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2015年4月16日
新宿のニコンプラザにて行われた鉄道写真家 
中井精也さん×デジタルカメラマガジン編集長のトークショーに行ってきました!

ニコンが開催している「フォトカルチャーウィーク クロッシング」のイベントのひとつ
平日の夜開催にもかかわらず会場は満員でした

男女比は9:1くらいでしたかね(・∀・)

中井精也さんは今までの鉄道写真の常識をぶちやぶり、鉄道と「その周りの景色」を作品に取り入れているのが特徴

▼はじめて「ゆる鉄」の世界に触れ、衝撃を受けた1冊です

by カエレバ


被写体は鉄道なのに、かわいかったり、幻想的だったり、、、、

若い女性がひとりで聴講にきていたりするのも納得です


トークショーでは中井精也さんの生い立ちから、プロのカメラマンの師事につき、そして「ゆる鉄」にいたるまでの経緯をお話してくださいました


今回はニコン主催のイベントだったのですが、、、、



昔はこの通りキャノン党(笑)

会場も大爆笑でした!


中井精也さんはサービス精神も旺盛でスライドも面白く、笑いの絶えないトークショーとなりました

鉄道写真は国内にとどまらず、海外にも・・・
世界の鉄道写真を見せてもらいましたが元は日本の車両・・・のはずなのにカラーリングも異国の色に染められ、セカンドライフを歩んでいるのだなあ~と微笑ましかったです(*´ェ`*)


以下トークショーでお話しされた真面目な写真論

・写真想像力
どんな写真にしたいか予め想像してシャッターを切ること
ただ漫然と、ではなく、自分はこうしたい、という意思をもって写真を撮ることで、何かが伝わる写真になる。

まず自分の中に引き出しがあること
そしてそれを実現できる技術があること

毎日練習あるのみ!です
ひとりだと虚しいな、という方、写真教室で仲間を作るのもいいかもしれません(^O^)


・レンズは高いものを
今の御時世、カメラ本体はどんなものでもいい。
でもレンズは高いものを使えば使うほどいい写真が撮れてしまう
技術の発展で様々なものがデジタル化されたが、「レンズを交換する」
この作業は未だにアナログである

確かにレンズが違うだけで見違えるような素敵な写真が撮れることがありますね!
高いレンズならなおさら、、、というのが現実。
俗にいうレンズ沼にハマるとカメラ関係の出費はどんどんかさばることに!
恐ろしい世界です!

▼でも、単焦点レンズくらいは持っておきたいね
 

by カエレバ



・自分の目をカメラのレンズに
自分がほしい画角は何ミリか、景色を見て自分の目で効きレンズできるよう鍛錬せよ!


写真好きさんはミリで語ります!
35mm換算で◯mmっていうのは写真好きさんの中ではよく聞かれる言葉 
素人からしたらナンノコッチャっていう話なんだけど、要は画角の話で、そのレンズでどのくらいの景色が映るのかということなんです。

ワイドに撮りたいなら何ミリ? 
マクロに撮るには何ミリ? 

あなたは分かりますか?

ズームすればいいじゃないか、意識する程でもないだろう、と思われますが、
これがズームの効かない「単焦点レンズ」などになるとかなり重要な要素なのです


自分の目をレンズに!なんて感覚的なものなので一朝一夕には行かないだろうけど、
意識するのとしないのとでは成長率が違ってきそう(^_^;)


・好きなことに打ち込むこの生き様を見てほしい

自分は「鉄道のヨコにある暮らし」を撮っている

そこからもっと発展して伝えたいのは自身の生き様

確かに好きなことに打ち込んでらっしゃるお姿は活き活きとしていて、みているこちらまで元気をもらえます
趣味に生きている方は基本的にいつまでも若い!


90分、たくさん笑わせて頂いて、あっという間でした!
カメラの話も大変ためになりました!

会場では本の販売も!
もちろん?サービス精神旺盛な中井さんのサイン入り!


初心者向けのこちらの本は今とっても売れているみたいです

世界一わかりやすいデジタル一眼レフカメラと写真の教科書


by カエレバ


私も読んだのですが、写真の基本はもちろん、「写真ってやっぱり面白い!」って気づかせてくれるので初心者さんはもちろん、スランプ気味の方にもおすすめ!

回転撮り、流し撮り、大胆すぎる前ボケ、流し×ズーミングなどなと目からウロコの技法が!
これを見たら一度はためしてみたくなるに違いないです
WBの電球モードがいろいろ使えるな〜と思い、以来よく使うようになりました^^

 

中井精也写真集 1日1鉄!


by カエレバ

中井精也さんがもう10年は続けているブログ「1日1鉄!」
約3650点のなかから選りすぐりの160点を収録

表紙からしてとってもオシャンティーで素晴らしい装丁ですよね
トークショーではこの装丁に至るまでの経緯、そして思いなどが語られました^^
ちょっと前の写真集ってみんなこのサイズなんだそうです
またタテの写真もヨコの写真もガタガタしないようにこのサイズを採用
綴じ方もこだわっていて、何回開いても開きグセがつかない綴じ方なんだそう

会場では特別価格での販売でした(^^)


さてこの日のブログ、1日1鉄!はどのような一枚だったのでしょうか?

拝見してもう絶句!
さすがプロというか、、、さすがは中井精也さんというか!!!

同じ場所にいたはずなのに、私はこんなふうに景色を切り取ることができるだろうか・・・・?
と思ったら私はまだまだです(^^ゞ


▼この日の「1日1鉄!」はこちらから!

4月16日(木曜日): 鉄道写真家 中井精也の1日1鉄!





 




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