本当に塾に行かなくても独学でMARCHに受かるのか?
受かるのです
私がそうです
でも絶対受かるという必勝法はありません

同じ勉強法をしても個人差が出ます
問題の傾向も学部の倍率も毎年変わります
受験は個人の実力だけではなく時には運を味方にすることも必要です

それでも合格に近づくポイントはあります
私が現役時代にやっていた前代未聞!常識破りの勉強法を公開します
これから受験をするみなさまにはぜひこれを超えるクリエイティブな勉強法を考案してほしいと思います

幸運を祈る
 

教科書は、切り刻め


私は公立高校に通っていました。
公立の授業はあてにならないから、みんな見切りをつけて塾に行くんですよね
ならば公立学校で使われている教科書だってオワコンなんです
使えないんです

そのことに気付いた私は、どうせ使えない教科書なんだから、使えるとこだけ切り取ってそこだけ使おう、と考えました

当時1番使えないと思っていたのが山川の世界史です

▼もういちど読むシリーズが何故ブームになったのか未だに謎

この時の世界史の教科書は新聞記事のように無味乾燥としていて、読んでも全く頭に入ってこなかったんです
一切の感情を排除した高等な文章表現になっていて、国名も王の名前もただの記号としか思えない
もっとヤバイのはどことどこが戦争してましたといわれても、何も感じないんです
死者数をみてもそれはテストの点を稼ぐための記号にしか見えなかった

というように文章面では全くもって役に立たなかったのですが、写真や図は使えるのです
しかも山川の世界史のいいところは文章が7割方を占めるので使いたい図の「裏面」が文章であることが多い
教科書は両面印刷ですから使いたい図が裏表で被ると困るんです
そんなわけで、やっぱり山川の教科書はすばらしいなあ!

切り取った図はノートに貼って使います
逆に資料集はいい資料だらけで切り刻めないんです
このページの画がほしい!と思って裏面を見ると、そこにも欲しい画があったりして・・・・

山川だったからこそ八つ裂きにできました
ありがとうございます

このように「絶対」と思われるものが自分にとって最善とは限らないのです
常識を疑って下さい。
教科書よんでわかんないな、と思ったら自分にあった参考書を探すんです
独学で勉強するならなおさらです
大抵は参考書の方がわかりやすくできていますよ


黒塗りの参考書 


自分にあう参考書を見つけたら頭の中でページをめくれるまで何度も何度も読みました

参考書では重要なキーワードは予め赤文字で印刷され、赤シートで隠すと見えなくなります
でもこのキーワードは発行側が制定したもので、それが自分の志望校レベルに合っているとは限らない

そこで自分なりに重要と思われるワードを黒マジックで塗りつぶしていました


image




黒マジックというのが重要で、これをやってしまうともう後に引けないのです
赤シートなんかなくても見えなくなるのです
ここまで追い込むと、人は必死に覚えます

今となっては黒塗りの参考書を解読することは難しいですが、当時はこれで難なく読めていました
20周も30周もすると参考書を脳内再生出来るようになります
読み込みすぎて最終的には参考書が真っ二つに割れてしまいました


世の中には参考書を買い取ってくれるサービス もあります
状態が良ければBOOKOFFよりも高く売れるかもしれません
でもボロボロの参考書は一種の勲章です
数年経って見返すとまた意味を持ってきます

どうせならとことんまで汚してみるのはいかがでしょうか


▼黒塗りにされたのがこちら。
小学生でもわかるレベルに噛み砕いてあって最高
MARCHレベルにはちょっと足りないので自分なりに補強します

【過去問分析】センターは10年、私大は過去5年まで遡る



過去問には早めに着手するといいでしょう
模試を受けるよりも過去問を解くほうが何倍も価値があると思います
模試の「予想問題」と実際に出題された問題は毛色が違います
それに早い段階で気づきましょう
模試受験回数の方が解いた過去問よりも多いなんて事態は早いとこ是正しましょう

センター試験は10年、私大の一般入試なら過去5年まで遡って解くと傾向が掴めます
とくにセンター試験は過去問のリサイクルが頻繁に行われるので間違えた問題こそ何度も解いてノーミスにしていくことが重要です

反対に一般入試は対策をたてようがない、というのが正直なところ・・・
その年によって難易度も傾向も出題範囲も大きくぶれるので予想が立てづらいのです
このことにも過去5年くらい遡って解くうちに気づくと思います

どんなに一生懸命勉強しても、たまたま難しい年や新傾向の年に当ってしまうと模試の結果では合格圏でも実際には落ちることも多々あります


過去問はBOOKOFFで、運が良ければ100円で売っています
あの分厚い赤本が100円ですよ

なお受験シーズンの冬場は品薄傾向です
受験前の夏か、終わった春先が狙い目
高2くらいから徐々に収集していくといいですよ

模試で全国1位とれなくても、努力面で全国1位をとる



独学で受験勉強やっていくぞ!という方へ。

塾に通っていないというということはハンデです
同じ時間に塾組は効率よく、受験に出るポイント「だけ」を勉強しています

それを補うには誰よりも努力することです
その覚悟があなたにあるでしょうか
ないならば早いとこ志望校を下げた方がいいですよ
勉強しないで大学入れたらいいじゃないですか
わざわざ苦労を買う必要はないですよ
ぶっちゃけどこの大学に入ろうが、あとは個人の過ごし方しだいです

それでも目指したい大学があるんだという方、誰よりも努力してください
それが難関大ならなおさらですよ

模試で全国1位をとったとしてもそれは瞬間風速的な数値であって全く参考になりません
むしろその栄光に甘んじて気が緩み没落する人も多いです

それよりも努力の面で全国1位をとるのです
日本で1番努力したといえるくらい、自分を追い込むのです
それが塾に通わないという選択をとった者の責務です

短時間に集中して勉強する



私はおそらく塾組よりも勉強時間が短かったと思います
でも集中してやっていたのできちんと身についていました

塾に通っている人は自分の勉強時間がないんです
学校の授業と、塾の授業を受けるだけでいっぱいいっぱい
しかも夜遅くまで体に無理をして勉強。(というか塾の宿題をこなす)
朝も早くに起きて勉強。(というか塾の宿題をこなす)

塾に行っている人は塾で授業を受けている間、勉強した気になっています

でも本当の勉強は自学自習です

短時間に集中して勉強した方が絶対効率がいいです。
社会人になってからも思うのですが、残業は非効率。
終わりをきちんと決めないとダラダラダラダラして、10分で終わることに30分くらいかけちゃうんです

塾に時間ばかり取られているな、と感じたら潔く辞めてもいいと思います
自分の頭で判断しましょう


第一志望に受かれば順風満帆?否、そんなに甘くありません




そんなわけで運良くMARCHに合格しました
でも第一志望の大学に入ったはずなのに、1年目は大学を辞めることばかり考えていました
入学してまず思ったのは、酒飲んで騒ぐために一生懸命勉強したんじゃない!でした(笑)

改めて自分と向き合うと、大学は自分にとって最善の場所ではない。
本当の自分は専門学校に通いたかった。

進学校に通っていたばっかりに、大学進学以外の進路を全く考えつかなかったのです
名の知れた大学に行きさえすれば人生の成功が約束されると思っていました
でも現実はそうでなく、未来は自分で切り開くものなのです

だから極論、居場所なんかどこでもいいのです
真に自分と向き合って進んだ道ならいいのです
私は受験戦争に揉まれて自分を見失っていたのです

でも4年間通って、結果的に良い大学だった、間違っていなかったと思います。

つんくさんの近畿大入学式の祝辞が真理です



いつまでも文句垂れてても先に進めません
若いと人生の有限性に気づかないと思いますが、人はいつか死ぬんです(真顔)
実はそんなに時間はありません

だから本当の自分と向き合って、その日その時自分の行きたい方向へ行くことです
それが幸せへの一歩ですよ


真に自分と向き合った結果、辛い辛い大学受験をする!と決めた方、ぜひとも自分なりにクリエィティブな勉強法をみつけてみてください!
私の勉強法より面白いやつ、期待しています




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↓本の感想はこちら

「中学受験塾に頼らなくても合格できる」を塾に行かなかった私が読んでみる






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