JR+宿泊セットプランは「レールパック」というらしい

格安新幹線切符を手に入れるにはJR+宿泊セットプランを選ぶに越したことはありません。
往復新幹線旅行ならJR+宿泊プランが最安!新幹線代だけで宿泊できる!

本書はその「レールパック」プランにフォーカスした本。
レールパックがいかにして得なのか、どのように購入するのか、注意しておきたい点などなど旅行初心者にはおすすめの本です

鈍行新幹線こだまの褒め方がうまい!


「こだま」といえば、何度も「のぞみ」や「ひかり」に追い抜かれる各駅停車の鈍行というイメージがあるが、たとえば東京ー京都間だと東京駅を7時に出る「こだま」の京都着は10時30分過ぎ。

高速バスなどよりはるかに速く、最終の京都発は19時過ぎなので日帰りも可能だ。


いいか。よく聞け。日帰りも可能だ。

「のぞみ」などを待避する駅では4~5分停車するので、現地でしか売っていない駅弁を物色する楽しみもあるし、

東海道は景色がいいから


過ごし方さえ工夫すればそれほどの苦痛は感じないレベルのように思われる。


東海道は景色がいいから・・・・!!!

新幹線こだまを利用したことのある身からすると「ぷらっとこだま」プランなんて全然ぷらっとってレベルじゃないじゃない!!!!新幹線のくせに遅すぎる!!!!と怒り心頭だったのですが、そうかこんな考え方もあるものかと膝を打った。

特に高速バスと比べる点には度肝を抜かされる。
しかし格安バスの死亡事故もあとを絶たない昨今、自身の安全のためには鈍行こだまであろうと利用すべきなのかもしれないと思った。


レールパックのここに注意しよう!

初心者にはわかりづらいレールパックの注意点を詳らかにしているところも高評価。

  • 毎日設定されているとは限らない
  • 急に思い立って出発することはできない
  • 席数に限定がある
  • 乗車列車や宿泊施設の変更は一切できない
  • 指定された列車や宿泊施設しか利用できない
  • 所定のキャンセル料が発生する

特に1つめの「毎日設定されているとは限らない」というのは当然のことのようで落とし穴がある。
レールパックが何故安いのかといえばこうしたがんじがらめの制約に縛られるからだ
設定日や席数に限りがあって、思い立って出発することはできないだなんて・・・購入希望者をふるいにかけているようにしか見えない。
もろもろの条件が全て合致したもののみが低価格の恩恵を受けられるのだ。

▼地域別攻略法にも詳しい



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例 東京⇔名古屋

日本旅行 5380円の得




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2016/2/16追記

キャプチャ
2016/2/15のライブドアニュースに取り上げていただきました!
アップしてから1時間半でニュースに反映。ライブドアさん、仕事が速いです。



 



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