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東京浅草橋の「変わる廃墟VS工場夜景展」に行って来ました。
息を飲むほどに美しい写真がそこにあった。


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東京・浅草橋にあるTODAYS GALLERY STUDIOにて開催
会期は2016年3月12日(土)から4月3日(日)
入場料500円
展示数は300点以上。

先着3000名にはオリジナルポストカードも配布
とうことで、もちろんゲットしてまいりました

撮影OK!SNSアップOK!とっても寛大な写真展


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今回の写真展、なんと会場撮影OKなのです
この廃墟美をシェアせずにはいられない!

とってもしびれたのが病院廃墟。
訳の分からない薬が散乱してたり、患者さんのカルテがそのまま残っていたり、何かとハートフルな病院廃墟です
あそこに足を踏み入れたのかあ・・・と思うとまた感慨深い。
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すごい!と思ったのが廃墟×星の軌跡写真
地球って回っているんだなあ・・・とこれを見ると実感する。
何よりすごいのはこのたった1枚に何十分という時の流れが閉じ込められているところだよね

シャッターをずっと開けっ放しにして撮るんだろうけど、その間カメラは1ミリたりとも動いてはいけない。
1度でも動いてしまったら、この素晴らしい景色は撮れないのだ・・・と思うとなんかもうすごい。
よく撮ってくださったなあ~と感謝だよね

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この写真を撮ったのは「啝(わ)」さん
「失われた場所クロニクル」というサイトを運営している

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▼星景写真のメイキングはこちら

失われた場所について:星景編 Part1 - INSTAGRAMMERS, ヒント, 表現‏ | Manfrotto Imagine More 
工場写真は撮影地の解説付き!

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廃墟の場所は明かせないけれど、工場撮影のロケ地は余すことなく紹介されていた。
これはガチで撮影しに行く人からしたらありがたいことこの上ないね。


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どの工場写真もやっぱり美しかった・・・・

工場夜景は1枚撮るのに何分ってかかる。だからロケに行ってもシャッターを切れるのは数回とかなんです。
その間に強風とかでぶれてしまったら、もう使えないのです。

ここに展示されている作品はその奇跡をかいくぐってきたのです!


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ブックもたくさんあって見応え抜群。

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廃墟・工場写真でのグッズ展開って珍しいんですよね。ポストカードなどが売っていました。


廃墟・工場写真展に来る人ってどんな人?

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ちょっと変わり者の人が来る展覧会かな・・・と思いきや、割りと普通の人(?)が来ていました。
年齢層は学生さん~30代くらい。カップルでお越しの方もいて、いいご趣味だな~と羨ましく思いました。
外国人の方も多くて、ニッポンの廃墟、工場、注目されているみたいです。

展示数300点!といつつ会場はそこまで広くありません。
個人で写真展を開催したことある方ならイメージつくと思うのですが、そのくらいの規模です
会場内にはトイレがあるので便利。
ブックが充実している割に、椅子がなく、歩き疲れた体にはちょっときついか。


廃墟と工場ってセットで好きな人も多いのではないでしょうか?

近年工場は写真作品として昇華されつつあるのですが、廃墟の方はまだまだ発展途上のジャンルだと思っています。
周りに廃墟好きはいますが、ガチでカメラをやっていて、「作品撮り」をしに廃墟に行く、そんな人は稀です
今回の写真展では「アート」としての廃墟写真が無数にありました
滅多に人が訪れるところでもない、そんなことろにカメラの才能を持った方々が赴くと、こんな景色が撮れるんだ・・・と驚きでした。

好きな人はものすごく好きな写真展だと思います。
ご来場はお早めに・・・・!


 廃墟・工場夜景の合同写真展「変わる廃墟VS行ける工場夜景展」

開催日時 2016年3月12日(土)~4月3日(日) 11:00~19:00
休館日 月曜日(※3月21日(月)祝日は開館)
会場   TODAYS GALLERY STUDIO
アクセス 浅草橋駅より徒歩7分
〒111-0053 東京都台東区浅草橋5-27-6 5F
入場料 500円 / 3歳以下は入場無料

▼廃墟入門書 
▼工場萌えブームの火付け役




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