P1250995
池袋駅から歩いていけるごみ処理施設「豊島区清掃工場」見学に行ってきました。
電話予約してから参加しましょう

▼詳しい予約方法はこちら
【大人の社会科見学】コンプせよ!都内ごみ処理施設見学会

P1250994
池袋を歩いていると、遠くからでもよく目立つ、この煙突。
これは清掃工場の煙突だったのです
近くにサンシャイン60がありますが、あれに煙が当たらないよう、こうして背の高い煙突を作ったんだって
(でも高さはサンシャイン60の方が高いです)

P1260002
見学会の受付はごみ処理施設に併設された「プラザとしま」の4階です。
割りとフリーダムな見学会で、予約をしたのに本人確認もなし。
このゆるさなら飛び入り参加も出来そう、、、と思ってしまいました。

気になる参加者の顔ぶれ

50名の定員のところ、この日は20人程度が集まっていました。
非常に予約の取りやすい見学会です。
年齢層は20~40代くらい。シニアの方はあまり見受けられませんでした。
家族連れ3組。中国人1組。
他は社会科見学好きなコアな方々。ぼっち参加の方もいました。

15分のムービーを見て、見学60分、質疑応答15分
賞味90分程度の見学会でした。


撮影OK!でもネットへのアップはNG!

P1260003
見学中は撮影OK!なのですが、それをネットにアップするのはNG・・・と釘を刺されてしまいました。
せっかくの広報のチャンスですのに、もったいな~と思いつつ、ここで見た素晴らしき光景は心の奥底にしまい込むこととします。
(気になる人は見学してみてね)

画像はプラザとしまの4階にある清掃工場の模型。
やっぱりこの煙突は目立ってますね

ゴミ処理施設があるからこそ、街の美しさは保たれる

P1260007
ごみ処理施設って、自分の家の近くにあったらちょっと嫌だな、と見学前は思っていました。
あまりいいイメージがわかないですよね。
ゴミ臭いかもしれないし、有害な煙を出して、環境破壊をしていそう・・・・

でももしゴミを燃やす施設がなかったら?

埋立地にそのままゴミを持って行ったらどうなるでしょうか?
ものすごい悪臭を放ちます。
虫がわきます。
大変なことになるんですよ。

見学をしてみると、そのゴミの量に圧倒されます。
ちょっと分別を怠るだけで、工場がストップしてしまったり、工場員さんが危険な目に遭う。

みんながたくさんのゴミを出すから、ごみ処理施設はなくならないのです。

そんな当たり前のことに気づかせてくれる。
大人こそ、ごみ処理見学に行くべきだと思いました。



考えてみると世の中モノで溢れすぎていますよね。
コンビニで働いていた時、毎日のように出る食べ物の廃棄には辟易しました。
廃棄が出ないように発注をすればいいんだけど、それだと売り場にボリューム感がでなくて、はやってなさそうな店に見えるんです。
だから必要以上に発注する。

わたしの好きなキャラクターグッズも、いつも売り場にあふれていますが、
売れ残ったらどうするんだろう?って思います。

毎日毎日、ものを作る工場は稼働していて、消費が追いついていないんじゃないでしょうか?

ごみ処理施設も365日、24時間稼働していると言います。

わたしたちがものを作るから、ゴミ処理施設は休むことが出来ない。

東京23区の埋め立て処分場の残余年数はあと50年と言われています
この間に技術革新があれば、その寿命は100年、150年と伸びるかもしれません。

でも、まずその前に「ゴミをなくすこと」
これが現代人の意識に欠けているのではないかと思いました。

ここであげた残余年数はあくまで東京23区の話です

ちょっと古い資料ですが日本全国で考えたらあと20年ない・・・なんて試算もあります

環境省_一般廃棄物の排出及び処理状況等(平成22年度)について(お知らせ)

 
最終処分場の寿命が、人の一生よりも短いだなんてかなり衝撃的でした
これからの世代はどのように生きたらいいのでしょう・・・

▼見学時の写真満載!規制のゆるい時に参加したのでしょうか?
雰囲気知りたい方にはもって来い!

【豊島清掃工場】 池袋駅から5分の巨大ゴミ処理システム|東京生活.com 


▼公式HPと見学会ページ

東京二十三区清掃一部事務組合/工場見学&イベント

 



このエントリーをはてなブックマークに追加 Share on Tumblr Clip to Evernote 編集