はあちゅうとしみけんが結婚した!というのが一時期ニュースになりました
はあちゅうは大学生の頃からブログで食って生きている今どきインフルエンサー
しみけんはAV男優の方ですね
自伝「光り輝くクズでありたい」は必読!
そんなお二人、事実婚で婚姻をしたとのことで話題になりました
両家の顔合わせもなく、ただただ2人の「今の愛」を優先させる婚姻の形って自分の感情に正直で素敵だなと思います
人っていつ死ぬかわからないし、ストレスフリーに生きたいですよね
(自分の家族が恥ずかしい存在であればあるほど、両家顔合わせを迫られると複雑な気持ちになる)
事実婚を選んだ理由として「家同士の結婚ではなく、2人の関係を形にしたかったから」というのも納得。
結婚の話が具体的になるにつれて、女性側がナーバスになってしまうのって、
「家同士のつながり」もとい、
「姑との関係性」だったりするので、
家よりも「私達」をとるっていう選択って、物語の主人公が「私達」であるということの象徴ですよね。
そういえばわたしは、結婚した途端、2人称が「奥さん」「妻」になるのもなんとなく苦手だった・・・
この2人称には「他人の親を看取れよ」、「毎日料理作れよ」「This is mine(「これ」は俺のもの)」みたいなニュアンスが含まれているとわたしは勝手に感じてしまう・・・
「旦那」という言葉にも、「お金を運んでくる人」「気まずい時は仕事に逃げる人」「家で寝るために帰ってくるだけの人」「でかい図体して何もしない人」という意味を感じて憂鬱(←ただの偏見である)
対して、英語の「honey」、「darling」、「baby」には「かわいいね」「愛してる」「愛おしい」というただただ純粋なる愛が込められていて角が立たない。素敵です
事実婚を選んだお二人はたとえ一族から反対にあおうと、結託して生きていくのだろうな、と思わせます。
事実はあちゅうさんの妹さんからは反対にあってるしね(笑)
で、はあちゅうさんが絵日記ブログを始めてたんです
こちらのブログ、2018年の10月から始まったみたいですね
いやあ知らなかった!
絵もほのぼのしてて癒し系だし、画力がそんなになくっても、すごく読みやすくて面白い
はあちゅうさんにこんな一面があったなんて・・・!!と驚かされます
絵日記ってバズりやすいのですが、絵がかけないと難しいんですよね~
まず最初に読んで欲しいマンガをまとめておきます!!
しみけんってそっち系の人の間では超有名ですけど、はあちゅうさんはとあるクイズ番組で初めて存在を知ったらしいですね
そんな知り方あるんだw
なれそめ編を読むと、なんでこんなんで付き合う展開になるんだろ?
そして、事実婚することになろうとは・・・!と思います
恋人と一生涯の伴侶って、選定基準が違うといいますが、他の日記を見てても「価値観が違い過ぎじゃない!?」と思うことしばしば・・・
そして、はあちゅうさんって結構軽い感じのノリだと思っていたのに、おしとやかなこと!
しみけんとの出会いについてはカテゴリの「なれそめ編」にまとまっています
有名人のなれそめをマンガで読める時代!
いい時代に生まれましたよね
▼最近読んで笑った記事
便利w
最後の実写がやばい
このくらいのギャグにのれる関係って毎日楽しそうでいいね
くだらなすぎるけど、息ピッタリだなと感じる
▼ラブラブでほっこりしたやつ
「全部言わなくてもわかる」って大事
「今ではバイクのおでかけが大好きになりました
人との出会いは人生に新しいものを呼び込んでくれるよね
彼と出会っていなかったら
出会えなかったものが
今の人生にたくさんあることに感謝しています。」
なんかこれすっごく泣けるんだけど。
LINEの頻度絶対多いよね
わたしもこのくらいが理想・・・
「離れてるときも一緒の時間を生きているような気になれて嬉しい」
わかりみが深い。
自分の近くに太陽みたいに明るい人がいると、元気になれるってあるよね
いいね!!って記事は最後の方に「反響のあった投稿まとめ」としてリンクされているのでそこから読み漁っていくのがいいかも
もともとブログ形式じゃなくてインスタグラムに投稿していたみたいでこちらのほうが読みやすかったりする
▼インスタグラム
インスタのほうがページの読み込みが早いですから、さくさく読めますね
でも、馴れ初め編とかのシリーズ物を時系列でみたい!ってときにはやっぱりブログが便利です
とにかくしばしの暇つぶしを見つけられてわたしは嬉しい。
たまに泣けてくるから不思議です。
▼はあちゅう関連本
しみけんはAV男優の方ですね
自伝「光り輝くクズでありたい」は必読!
そんなお二人、事実婚で婚姻をしたとのことで話題になりました
両家の顔合わせもなく、ただただ2人の「今の愛」を優先させる婚姻の形って自分の感情に正直で素敵だなと思います
人っていつ死ぬかわからないし、ストレスフリーに生きたいですよね
(自分の家族が恥ずかしい存在であればあるほど、両家顔合わせを迫られると複雑な気持ちになる)
事実婚を選んだ理由として「家同士の結婚ではなく、2人の関係を形にしたかったから」というのも納得。
結婚の話が具体的になるにつれて、女性側がナーバスになってしまうのって、
「家同士のつながり」もとい、
「姑との関係性」だったりするので、
家よりも「私達」をとるっていう選択って、物語の主人公が「私達」であるということの象徴ですよね。
そういえばわたしは、結婚した途端、2人称が「奥さん」「妻」になるのもなんとなく苦手だった・・・
この2人称には「他人の親を看取れよ」、「毎日料理作れよ」「This is mine(「これ」は俺のもの)」みたいなニュアンスが含まれているとわたしは勝手に感じてしまう・・・
「旦那」という言葉にも、「お金を運んでくる人」「気まずい時は仕事に逃げる人」「家で寝るために帰ってくるだけの人」「でかい図体して何もしない人」という意味を感じて憂鬱(←ただの偏見である)
対して、英語の「honey」、「darling」、「baby」には「かわいいね」「愛してる」「愛おしい」というただただ純粋なる愛が込められていて角が立たない。素敵です
事実婚を選んだお二人はたとえ一族から反対にあおうと、結託して生きていくのだろうな、と思わせます。
事実はあちゅうさんの妹さんからは反対にあってるしね(笑)
はあちゅう×しみけん夫婦の絵日記!「旦那観察日記」
で、はあちゅうさんが絵日記ブログを始めてたんです
こちらのブログ、2018年の10月から始まったみたいですね
いやあ知らなかった!
絵もほのぼのしてて癒し系だし、画力がそんなになくっても、すごく読みやすくて面白い
はあちゅうさんにこんな一面があったなんて・・・!!と驚かされます
絵日記ってバズりやすいのですが、絵がかけないと難しいんですよね~
まず最初に読んで欲しいマンガをまとめておきます!!
しみけんってそっち系の人の間では超有名ですけど、はあちゅうさんはとあるクイズ番組で初めて存在を知ったらしいですね
そんな知り方あるんだw
なれそめ編を読むと、なんでこんなんで付き合う展開になるんだろ?
そして、事実婚することになろうとは・・・!と思います
恋人と一生涯の伴侶って、選定基準が違うといいますが、他の日記を見てても「価値観が違い過ぎじゃない!?」と思うことしばしば・・・
そして、はあちゅうさんって結構軽い感じのノリだと思っていたのに、おしとやかなこと!
しみけんとの出会いについてはカテゴリの「なれそめ編」にまとまっています
有名人のなれそめをマンガで読める時代!
いい時代に生まれましたよね
▼最近読んで笑った記事
便利w
最後の実写がやばい
このくらいのギャグにのれる関係って毎日楽しそうでいいね
くだらなすぎるけど、息ピッタリだなと感じる
▼ラブラブでほっこりしたやつ
「全部言わなくてもわかる」って大事
「今ではバイクのおでかけが大好きになりました
人との出会いは人生に新しいものを呼び込んでくれるよね
彼と出会っていなかったら
出会えなかったものが
今の人生にたくさんあることに感謝しています。」
なんかこれすっごく泣けるんだけど。
LINEの頻度絶対多いよね
わたしもこのくらいが理想・・・
「離れてるときも一緒の時間を生きているような気になれて嬉しい」
わかりみが深い。
自分の近くに太陽みたいに明るい人がいると、元気になれるってあるよね
いいね!!って記事は最後の方に「反響のあった投稿まとめ」としてリンクされているのでそこから読み漁っていくのがいいかも
もともとブログ形式じゃなくてインスタグラムに投稿していたみたいでこちらのほうが読みやすかったりする
▼インスタグラム
インスタのほうがページの読み込みが早いですから、さくさく読めますね
でも、馴れ初め編とかのシリーズ物を時系列でみたい!ってときにはやっぱりブログが便利です
とにかくしばしの暇つぶしを見つけられてわたしは嬉しい。
たまに泣けてくるから不思議です。
▼はあちゅう関連本
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